FL Project No6
アッパー・アンダーフレームの本溶接を終え、次にフレーム補強に入ります
今回の復活プロジェクトで必要なパーツは、自社工場にて設計され
直ぐにNC旋盤・マシニングセンター等の工作機械を駆使してタイムラグ無く
加工され生み出されます。
補強に関して、今回のプロジェクトに大前提としてオリジナルスタイルを
崩さず維持する事です。
そのスタイルを保ちながら性能を維持する事が重要で優先事項で
特に50年以上前のパーツを使用する部分では、それらの補助的要素としての補強は
重要になります。
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